7巻
2018年12月7日発売
酒屋の笹崎が、配達中に階段から足を滑らせ転落、病院へと運ばれた。ゴルフの練習を邪魔され、面倒くさそうに診察を行う外科医であり病院長の大崎。くだした診断は「足首の骨折」と「打撲」だった。しばらく入院することになった笹崎だったが、骨折した足ではなく、強い腹痛を訴える。妻がナースコールをするも、大崎医院長は診察すら行わず、痛み止めを看護師経由で渡すだけであった。さらに異常な程に苦しみ始める笹崎。夫のただならぬ様子に不安を感じ、妻が病院長を強引に連れて病室へ戻ると……笹崎はすでに息絶えていた。病院長の死亡診断書には急性心不全の文字……。本当にそうなのか?笹崎の妻は医療ミスによる損害賠償請求を志摩に依頼…
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6巻
2018年12月7日発売
雨の夜、タバコを買いに来たレインコートの女。1万円札で支払うと釣りを受け取り、慌てて立ち去っていった。不審に思った店主が女の1万円札を調べると、何と偽札であった!!通行人の協力もあり、すぐさま逮捕された偽札の女・治子であったが、住所氏名以外は完全黙秘を貫いていた。弁護を依頼された志摩は、家族に話を聞くがとても自ら偽造をして犯行に及んだとは考えにくかった。治子は偽札を「拾った」というが、あの雨の中では偽札の絵の具が落ちて使い物にならなかったはず。では一体、あの偽の1万円札はどこからやってきたのか……!?篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗なるサスペンス事件簿、人間関係が交錯する第6巻…
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