8巻
2018年12月7日発売
過労と持病の肝硬変で闘病中の木塚には、妻を亡くした後、献身的に10年も尽くしてくれた麻弓という女性がいた。木塚は今まで婚姻届を出すのは拒んでいたが、節目ということもあり、婚姻届を麻弓に手渡す。後は麻弓が記入して提出するだけだった。心から喜びをかみしめ、幸せな生活を新たに歩み始めようという矢先、木塚が倒れ、昏睡状態に陥ってしまう。絶望にくれる麻弓のカバンにはあの婚姻届が……。直ぐに提出するように言われていたことを思い出した麻弓は婚姻届を提出するが、その夕方に木塚が亡くなってしまう。提出時、昏睡状態であった木塚と麻弓の婚姻は成立するのか……遺族と麻弓の裁判が始まる。麻弓は志摩に弁護を依頼した。裁判…
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7巻
2018年12月7日発売
酒屋の笹崎が、配達中に階段から足を滑らせ転落、病院へと運ばれた。ゴルフの練習を邪魔され、面倒くさそうに診察を行う外科医であり病院長の大崎。くだした診断は「足首の骨折」と「打撲」だった。しばらく入院することになった笹崎だったが、骨折した足ではなく、強い腹痛を訴える。妻がナースコールをするも、大崎医院長は診察すら行わず、痛み止めを看護師経由で渡すだけであった。さらに異常な程に苦しみ始める笹崎。夫のただならぬ様子に不安を感じ、妻が病院長を強引に連れて病室へ戻ると……笹崎はすでに息絶えていた。病院長の死亡診断書には急性心不全の文字……。本当にそうなのか?笹崎の妻は医療ミスによる損害賠償請求を志摩に依頼…
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