3巻
1995年11月1日発売
ナキア皇妃によって地下道にとらわれていた夕梨は、なんとか追手から逃げきり地上へ脱出することに成功。しかし、そこにタロスという老人が現れる。彼はなんとティトの父親だった。夕梨のせいでティトを殺されたと信じている彼は、夕梨を助けるどころか逆に追手と戦うことを強要する。しかたなく戦うことを決意した夕梨は、数ある中からみずぼらしい1本の剣をとる。実はその剣は、ティトの一族に伝わる宝剣だった。迷わずその剣を選んだ夕梨の中に、彼は戦いの神・イシュタルの姿を見る。そこへ、ティトを殺した張本人・ズワが現れる。宝剣を手にした夕梨は、ティトの仇を討つべくズワにむかっていくのだが…!?
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2巻
1995年8月1日発売
20世紀の世界に戻るために必要な夕梨の服を取り戻すため、夕梨は使用人のティトを連れて皇妃の宮に忍び込む。しかし、そこには皇妃のワナが!なんとか服を取り返した夕梨だが、ティトは夕梨を逃がすために捕らえられてしまう。ティトを帰してもらおうとする夕梨。けれど、ナキア皇妃はタワナアンナ(帝国第1の女性の称号)の権威をたてに相手にしてくれない。そして翌日、城の外にティトの死体が。悲しみにくれる夕梨だが、そんな暇もなく夕梨を20世紀の世界に帰す儀式が始まる。この機会を逃すと、あと1年は待たなければならないというのだ。嬉しいはずの夕梨だが、ティトのことを思うと素直に喜べなくて…。
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