4巻
1996年3月1日発売
キッズワトナの街はミタンニ軍の急襲によって火の海と化した。夕梨はザナンザを残し、カイルの待つヒッタイト軍を呼びに夜通し馬を走らせる。知らせを聞いたカイルは、ザナンザを助けるため兵を率いて一路キッズワトナへ。間一髪でザナンザを助けることができたカイルだが、ミタンニ随一の名将・血の黒太子と直接対決することになった。兵力で劣るヒッタイト軍だが、カイルとザナンザの巧みな作戦もあって勝負は互角。夕梨も自ら剣をとり、戦いに参加する。しかしキッズワトナ軍がミタンミ側に寝返ったことで、状況は一気に不利に。だがカイルが退却命令を出そうとした時、キッズワトナ市民が暴動を起こして…!?
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3巻
1995年11月1日発売
ナキア皇妃によって地下道にとらわれていた夕梨は、なんとか追手から逃げきり地上へ脱出することに成功。しかし、そこにタロスという老人が現れる。彼はなんとティトの父親だった。夕梨のせいでティトを殺されたと信じている彼は、夕梨を助けるどころか逆に追手と戦うことを強要する。しかたなく戦うことを決意した夕梨は、数ある中からみずぼらしい1本の剣をとる。実はその剣は、ティトの一族に伝わる宝剣だった。迷わずその剣を選んだ夕梨の中に、彼は戦いの神・イシュタルの姿を見る。そこへ、ティトを殺した張本人・ズワが現れる。宝剣を手にした夕梨は、ティトの仇を討つべくズワにむかっていくのだが…!?
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