15巻
2006年4月27日発売
▼第1章/その後(1)▼第2章/その後(2)▼第3章/大白州(1)▼第4章/大白州(2)▼第5章/海原●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。夜盗の首領を経て日置代官となるが、庶民に理解を持ったため更迭)●あらすじ/幕府と、イタミ屋の背後にいた夢屋の結託による強引な見分に対して起こった一揆は、大きな犠牲と引き換えに、見分の延期が民衆の手に勝ち取られたことで終結する。その一方、幕府のとった警備の手配も迅速かつ大規模なものだった。そして、幕府側の取り調べによって捕えられた多くの人々や、一揆の責任者として名乗り出たゴンたちが迎えた状況は、あまりにも悲惨なもので…。今は夙谷の民となった正助の協力…
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14巻
2006年3月30日発売
▼第1章/カンダチ▼第2章/嵐▼第3章/第三の領主▼第4章/号び(一)▼第5章/号び(二)●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。夜盗・木の間党首領を経て、日置の新代官となる)●あらすじ/町人請負の新田開発の決定に抗議するため、江戸に出向いた竜之進。だが、かえって彼は、領内での取引の権限をイタミ屋に委ねることと、身分差別強化のための人別改めを命ぜられてしまう。結局その後、竜之進は代官の地位を追われ、身分制度は元のもくあみに帰し、新田開発計画も頓挫して、日置の改革は大きく後退してしまう。そして幕府の思惑通り、領内の市場の実権はイタミ屋が握ることになるが…?●その他の登場人物/山丈(山奥に住…
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13巻
2006年3月30日発売
▼第1章/山盗り(二)▼第2章/陣屋▼第3章/共鳴り(一)▼第4章/共鳴り(二)▼第5章/見分▼第6章/突破クズシ▼第7章/朝露●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。流浪の果てに、木の間党首領となり権力者打倒を目指す) ●あらすじ/絶えざる権力争いに加え、逃散を実行した農民騒動などの責を問われ、ついに改易となった日置藩七万石。天領となった日置に赴任した代官は、なんと藩の元次席家老の遺児・草加竜之進であった。彼は農民たちの統率者・正助と協力して領内再建につとめ、やがて日置領は豊かさに満ちていく。だが身分制廃止や村受け新田開発など、あまりに急進的な改革は、さらなる権力との闘争を余儀なくされ…
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