13巻
2006年3月30日発売
▼第1章/山盗り(二)▼第2章/陣屋▼第3章/共鳴り(一)▼第4章/共鳴り(二)▼第5章/見分▼第6章/突破クズシ▼第7章/朝露●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。流浪の果てに、木の間党首領となり権力者打倒を目指す) ●あらすじ/絶えざる権力争いに加え、逃散を実行した農民騒動などの責を問われ、ついに改易となった日置藩七万石。天領となった日置に赴任した代官は、なんと藩の元次席家老の遺児・草加竜之進であった。彼は農民たちの統率者・正助と協力して領内再建につとめ、やがて日置領は豊かさに満ちていく。だが身分制廃止や村受け新田開発など、あまりに急進的な改革は、さらなる権力との闘争を余儀なくされ…
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12巻
2006年2月28日発売
▼第1章/木の間クズシ▼第2章/何処へ▼第3章/音丸変化▼第4章/始末記▼第5章/山ヌケ▼第6章/屍移し▼第7章/山盗り(一)●主な登場人物/カムイ(忍びとなった夙谷の民。流浪の果てに、木の間党首領となり権力者打倒を目指す)●あらすじ/日置藩内は、無能な領主のもと、目付と城代の権力争いや絶えざる経済不安で混乱をきわめ、さらには大飢饉に襲われるに至り、各地で一揆が起こっていた。そんな絶望的な状況の中で、正助は生き延びるため、他領へ逃げる“逃散”という壮大な打開作を思いつく。当初、殺気立った群衆は正助の言葉に耳を貸さなかったが、隣領からのクズレ一揆衆の流入により事態は一変。あわや農民同士の紛争にな…
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