4巻
2014年3月28日発売
豊璋の母国・百済が滅亡した。百済残党軍からの救援要請に、朝廷は大揺れとなる。朝鮮半島に日本軍を派兵し、新羅と戦って百済を復興させたい中大兄皇子に対し、大海人皇子は和平工作の道を選ぶ。海を渡って新羅に密航した大海人は、武烈王と再会して百済残党軍との調停役を買って出る。交渉はうまくいくかに見えたが……あくまで出兵にこだわる中大兄と、強大な唐・新羅連合軍との戦争を回避したい大海人との確執が本格化!母親の斉明女帝は大海人に同調するも、中大兄に押し切られ、日本軍はついに出陣することに…!?
Amazon で見る:Kindle
4巻の発売日・購入先 ›
3巻
2013年10月30日発売
巡り物語………闇夜の中、ひとつの蝋燭の灯りの下で皆が車座になり、心情を吐露し合う。中大兄皇子の提案で集まった面々は、いつもだったら絶対に言わない本音を語り出す。母・斉明帝への複雑な想いと、亡き蘇我入鹿への思慕を口にした中大兄。今や百済の強敵と化した新羅王・金春秋との出会いを語り、中大兄と豊璋を動揺させた大海人皇子。父・義慈王の残虐行為に危機感を強め、入鹿と新羅の接近を食い止めるため中大兄に接触した百済王子・豊璋。そして大海人が心から愛する額田王の、衝撃的な発言孝徳帝の遺児・有間皇子の悲劇的な最期、大海人皇子と、絶世の美女・額田王との出会い、百済の王子・豊璋の愛する祖国を襲った運命……時代は大き…
Amazon で見る:Kindle
3巻の発売日・購入先 ›