123巻
2024年12月17日発売
深川の岡場所から逃げ出した遊女・玉菊を密偵の粂八が助けた。自分の船宿にかくまうが、実はふたりには意外な因縁があったという「ひとでなし」の他、「意趣返し」「お七供養」「真面目な男」の4篇を収録。「メイキング・オブ・鬼平」第6弾として、時代考証担当の倉品雅一郎のインタビューを特別掲載。【目次】仕置ノ三百六十四 意趣返し名門と謳われた旗本・水野家の門前で、家臣であった若侍が切腹した。その後、水野家に何者かが侵入、拝領の茶碗と御宝刀が盗まれた。用人から密かに相談を受けた平蔵だが……。仕置ノ三百六十五 お七供養呉服屋が盗賊に襲われ、店の者を惨殺した後、火を付けて逃げた。現場に残された主人の遺体の横には、…
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122巻
2024年8月28日発売
商家に押し込むが、金品には手をつけず、去っていく──。不可解な犯行を繰り返す盗賊一味の謎を平蔵が追う「蘇る怪盗」の他、「他人の金」「算段」「居場所」の4篇を収録。「メイキング・オブ・鬼平」第5弾として、脚色担当のシナリオライター・大原久澄のインタビューを特別掲載。【目次】仕置ノ三百六十 他人の金呉服問屋の蔵から二千両が盗まれた。手掛かりを残さぬ手口から本格の盗人の仕業では、と平蔵は推理する。一方、浪人・藪内庄三郎は菩提寺の境内で埋められた千両箱を発見する……。仕置ノ三百六十一 蘇る怪盗商家に押し込むが、金品には手をつけず、去っていく……不可解な犯行を繰り返す盗賊一味が出没していた。その手口は、…
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