13巻 1992年1月25日発売
火野は菊子に求婚した。だが、幸福な家庭という夢を信じ始めた菊子に悪い知らせが届く。秀次は妙を愛していることを認めたが、やり残したことがあると言う。冬の初め、永住の地スウェーデンに旅立つ日、秀次は菊子を雪の中にさらっていった。心を揺さぶる愛の傑作、最終章!!
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北の街、札幌に60年続く古い下宿館がある。
『麒麟館グラフィティー』は、吉村 明美による少女マンガ作品です。小学館の「フラワーコミックス」から刊行されています。単行本の1巻は1987年4月25日に発売されました。
全13巻で完結しており、最終巻は1992年1月25日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約5年で13巻を数え、これまで平均して約5ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
ジャンルとしては「恋愛」「ヒューマンドラマ」にあたり、「学生」「仲間」「再会」「先輩・後輩」が物語の鍵になっています。メディア化もされている人気作品です。
吉村 明美は、ほかに『薔薇のために』『夢の真昼』『ステーション』などの作品も手がけています。『麒麟館グラフィティー』が好きな人には、『横浜迷宮』『しなやかに傷ついて』『星空のカラス』もあわせて読まれています。
出典: Wikipedia
火野は菊子に求婚した。だが、幸福な家庭という夢を信じ始めた菊子に悪い知らせが届く。秀次は妙を愛していることを認めたが、やり残したことがあると言う。冬の初め、永住の地スウェーデンに旅立つ日、秀次は菊子を雪の中にさらっていった。心を揺さぶる愛の傑作、最終章!!
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いったんは火野を拒絶した菊子だったが、すべてを吐き出すことで火野への愛に気づき、彼の愛を受け入れ始めた。一方、妙は秀次への想いを残しながら、恋に疲れ、なげやりな気持ちで秀次の兄・館林と婚約してしまった妙は、菊子の説得でもう一度、自分の恋を戦う決心をする。
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妙と菊子は深い友情で結ばれていた。妙は、秀次を軽蔑しつつも強くひかれていた。菊子は、秀次の対となる相手は自分でなく妙と知っていた。そして、秀次に愛することを知って欲しいと願う反面、意識の下に憎悪を堆積していた……。
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各巻の紹介は出版社の商品説明から。