11巻
1983年10月12日発売
なだ いなだ(作家)「解説」より現代の世界の宗教状況を見ると、ブッダの現代性がよみがえってくる。仏教を開いたブッダが、ただの人であった意味が、全知全能の神の力を頼らず、無力なけし粒のような存在であったことの意味が、そのけし粒が、自らの手で、自らを救うことを試みるべきだというブッダの実践の意味が、現代によみがえってくる。これこそ宗教対立からくる世界平和の袋小路からの脱出法ではないか。目次【第六部】第4章 狂女ヴィサーカー/第5章 ルリ王子との再会/第6章 意志と意志/第7章 解放の日/第8章 ダイバダッタの陰謀/第9章 ナラダッタ/第10章 祇園精舎ブッダの旅の行程図解説 なだ いなだ(作家)【…
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10巻
1993年2月24日発売
岡野玲子(漫画家)「解説」より翌年、私は結婚し、これまで手塚治虫に関わってきた人々の、手塚治虫を愛していた人々の間に、やっとビリッけつで飛び込んで、目をまわしているような状況です。アゴがはずれるくらいおかしな、編集さんたちの大変な苦労話や、人間とは思えぬ仕事の、離れ業の数々。逸話の数々。聞けば聞くほど手塚治虫のまわりは、まるで漫画のようにとんでもないこと!がいっぱいです。目次【第五部】第9章 竹林精舎/第10章 幽閉の王子【第六部】第1章 サーリプッタとモッガラーナ/第2章 非難する群れ/第3章 死の沼地解説 岡野玲子(漫画家)【第10巻】あらすじ【第五部】第9章 竹林精舎ビンビサーラ王のもと…
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