19巻
1985年7月26日発売
足かけ6年続いた連載のフィナーレ!茜が生前書いていた小説が大きな章を受け、前年の受賞者である綾小路の義兄のはからいで、綾小路家で穏やかに二次会を設けてもらうことに。そして、茜の網角膜を譲り受けて、目が見えるようになった園臣と、茜のお墓でアンは再会する。京都と東京で、アンと冬梧は行き違ってしまい、留学前の別れができなかったことを案ずるアン。でも、実は、柚木家の父親が倒れたこともあり、留学を辞退しに冬梧は東京へ行っていたのだった。最期はもちろん、周りからたっぷりの祝福を受けてのアンと冬梧の結婚式!
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18巻
1984年12月14日発売
「径」が火事になってしまったが、柚木家や彩のカレ・結城さんの助けもあり、なんとか立て直しがききそうになった。が、桜庭家が一仁の心配をして、引き取りにきてしまった。何もできず、はがゆい想いをしていたアンだったが、藍に励まされて一仁を取り返しに行った。桜庭家とも穏やかに解決。そして、藍は堅司の優しさが忘れられず、受験の応援を。気晴らしに行った山登りで、堅司と藍は結ばれる。めでたく、堅司は大学合格し、藍も京都で就職することが決まって...
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17巻
1984年8月22日発売
北野と関係を持ってしまったことを引きずる藍。どうにも苦しくて、堅司に真実を話してしまう。堅司は受け止めきれない藍の過去に、ふてくされてしまう。藍も、堅司を失ったことを後悔してふさぎこんでしまう。筆舌に尽くしがたい恋愛のつらさをどう処理していいものか分からない二人。乾燥する冬、酔っ払いが落としたタバコの吸い殻がきっかけで、「径」が火事になって!?
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