7巻
1982年2月25日発売
綾小路家を出たアンは、園臣の紹介で、東京本郷の住み込みの喫茶店でバイトを始めたアン。幼児期の環境が全く一緒だった園臣は、アンを愛してしまうが、アンは人として園臣を好きなだけ。一方、アンがまだ綾小路家にいるものと信じ、東大に合格した冬梧は、上京する。綾小路家を訪ねるも、出て行ってしまったという情報しかないまま、必死でアンを探す冬梧。とうとう、運命の日がくる。それは、京都の姉妹坂にそっくりな公園の桜並木で、二人はやっと出会えた!
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6巻
1981年9月25日発売
綾小路家は想像以上にやっかいな所だった。夫人の遠縁の親戚という定で入ったものの、前妻との間にできた兄妹に、夫婦の実子であることを知られ、綾小路家にはいたたまれないことに。また、夫人は、京都のことを思い出させることを恐れ、冬梧からの手紙も燃やしてしまっていたことをアンは知る。ひょんなことで、仲良くなった苦学生の園臣大が、実は子供の頃、同じ施設に預けられていたと知って意気投合する。姉妹の真意を知るからこそ京都にももどれない、居所のなくなったアンは園臣の元を訪れるが!?
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