15巻
1984年3月24日発売
不意に上京したアンは鞠子さんに出会う。が、鞠子さんは劇団員になっていて、時間薬が彼女を穏やかにしていた。一仁は無事に日々大きくなって、アンは自分の子供として関わろうと思うようになった。頑張っていた冬梧は、論文が認められて来春から、マサチューセッツに留学が決まる。東京と京都の距離ですら遠く思っていたアンにとっては、不安なことでもあり、喜ぶべきことでもあり...そしてアンは、茜が書き残した小説を出版社に持ち込んだ。
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14巻
1983年11月26日発売
諒は即死だった。茜と諒は同時に帰らぬ人となり、二人の赤ちゃん・一仁は喜多沢の家で預かることに。桜庭の両親は、二人の葬儀には出なかったものの、孫の一仁の元へは足繁く通うことになりそうだ。そして、冬梧は東京へ戻り、アンとの夢を叶えようと、バイト漬けの忙しい日々を送るようになる。いつもの電話がおかしいと、アンが京都で不安になっているところ、冬梧は公衆電話のボックスで倒れてしまう。それを助けたのが、なんと、あの鞠子さんで!?とにかく泣ける巻です。
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